気軽に声の実験、してみませんか? 2026.09.03
こんにちは。simです。
ちょっと変な質問ですが、
みなさん、普段どんな時に「声」を出していますか?
人と話す時。これはもちろんそうですよね。
でも、少し細かく考えてみると、話す相手によって声色が変わったり、場面によって声の大きさや高さが変わったり。
賑やかな居酒屋で店員さんを呼ぶ時と、静かなお店でこっそり話す時。
きっと、全然違う声を使っていると思います。
歌が好きな方なら、カラオケで歌う時にもたくさん声を使いますよね。
でも今日は、そこからもうちょっと幅を広げて。
自分の「声の実験」、してみませんか?
例えば、今の季節ならセミの声。
鳥の声、猫の声、犬の声。
飛んでいく飛行機の音や、風鈴の音。
外の音だけじゃなく、楽器でもいいですね。
トランペット、オーボエ、フルート。
いつもの「人の声」の枠から少しだけ外れて、いろんな音をモノマネしてみると、意外と面白いですよ。
(もちろん、喉を痛めない範囲で!)
やっているうちに、
「これは全然うまくいかないなぁ!」
という音も、きっと出てきます。
そんな時は、すぐに諦めずにちょっと実験。
「口をこう開けたらどうかな?」
「眉を上げてみたら?」
「息の量を変えてみようかな?」
正解を探すというより、「こうすると、自分の声はどう変わるんだろう?」と試してみる。
なんだか、自分自身を自由研究しているみたいです。
同じ音をマネしようとしても、出しやすい音もあれば、全然できない音もあります。
それも含めて、「自分の声ってこうなっているんだ」と知るきっかけになります。
ボイストレーニングでも、先生に正しい声を教えてもらうだけではなく、こうやって自分の声に興味を持って、いろいろ試してみることはとても大切だと私は思っています。
まだ夏休みも終わる前のこの時期。
ぜひ、ご自身の「声の自由研究」をしてみてくださいね。
今年の暑さはとんでもないですから、無理はせずに。
水分をとって、紫外線の浴びすぎにも気をつけて。
アイスでも食べながら、あと少しの夏を乗り切りましょう!
simでした。



